【2025】スシローVSはま寿司|本当においしいのはどっち?口コミやランキング調査

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【2025】スシローとはま寿司|本当においしいのはどっち?口コミやランキング調査
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「スシローとはま寿司、結局どっちがおいしいの?」という疑問を持つ方は多いはず。

価格や特典では比較されがちな2大回転寿司ですが、今回は「おいしさ」にフォーカスして、最新の口コミ・人気メニュー・ランキングをもとに徹底比較します。

ネタの鮮度や種類、サイドメニューの満足度まで、利用者のリアルな声とともに紹介。

さらに、どっちもよく利用する節約主婦の私が、コスパと味が両立したおすすめメニューもご紹介します。

ぜひ次回に行く時の参考にしてくださいね!

※この記事の内容は2025年6月時点の情報です。
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🍣 スシローとはま寿司、どっちがおいしい?口コミとランキングで徹底比較

で、結局どっちがおいしいの?もちろん個人の味覚や好みもありますが、一般的な評価はどうなのでしょう。

美味しい回転寿司ランキング(2024年)

まだ2025年は中盤のため、最新のランキングは2024年のものになります。

2024年に約8700人から取ったアンケートによる、美味しい回転寿司チェーンランキングの結果は下記です。

調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,714名
調査日:2024年10月14日
引用元:ランキング-

やっぱり…。

がしかし、「いこーよ」が434名に取ったアンケートによる、「家族でよく利用する回転寿司ランキング2025」の結果は下記です。

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート
調査地域:全国
対象者:「いこーよ」会員
調査期間: 2025年2月13日(木)~2月19日(水)
サンプル数:434

引用元:PRTIMS

この結果から、やはり総合的には、スシローが一番人気があります。

ただ、子供のいるファミリーには、種類が多く、サイドメニューやデザートが充実しているはま寿司の方が人気となっている様です。

📊 ランキングで見る人気メニューTOP5(2025年6月最新データ)

以下は、ランキングサイト「みんなのランキング」のユーザー投票をもとにした、2025年6月時点でのスシロー・はま寿司人気メニューTOP10です。

順位スシローはま寿司
1位サーモン(定番)カリカリポテト(サイド)
2位まぐろ(赤身)厳選まぐろ 中とろ
3位特ネタ中とろ炙りとろサーモンチーズ
4位炙りサーモンチーズサーモン三種盛り
5位はまちまぐろ(定番)
6位軍艦ねぎまぐろサーモン
7位えび天にぎりいくら
8位たまごえび天
9位鉄火巻きあおさ味噌汁
10位たいねぎとろ
  • スシローの上位は“定番&とろけ系”:中トロやまぐろが高評価。
  • はま寿司は“創作&サイド”が強み:炙り+チーズの創作寿司や意外なサイドが上位にランクイン

Xの 口コミから見る味の満足度

では、Xでもリアルな声を見てみます。

スシローの口コミ

はま寿司の口コミ

口コミ総評

口コミでは、それぞれ良い口コミがほとんど。

画像でも分かりますが、昔ほど、スシローとはま寿司のクオリティに差がなくなってきている感はやはり感じます。

マヨ
マヨ

確かに、はま寿司のポテトを絶賛する投稿がかなり多かったです!またやっぱりスシローのネタは鮮度やボリュームが好評価ばかり

そして両者どちらも根強いファンがいることがよく分かります。

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【スシローとはま寿司】ネタの鮮度・シャリ・こだわりを徹底比較

おいしさを左右する重要な要素として、ネタの質やシャリの大きさ・バランス、種類の豊富さを比較してみましょう。

スシローのこだわり

【ネタの鮮度】

  • 職人による目利きで、季節ごとに最適な産地から厳選仕入れ
  • 使用原料の産地を明示し、安全・安心の管理体制を整備・魚は店内でさばき、皮引きや炙りなど直前に“ひと手間”を加えるこだわりあり
  • すし皿にはICチップを搭載し、鮮度管理もシステム化で徹底

【しゃり】

  • 新米と古米を季節ごとにブレンドし、気温や湿度に応じて酢の配合を調整
  • 人肌の温度で提供し、米の甘みとほどける食感を実現

【加工方法】

  • 魚は店内でさばき、皮引きや炙りなど直前に“ひと手間”を加えるこだわりあり

【その他のこだわり】

  • 本わさびと西洋わさびをブレンド
  • 緑茶は国内摘みの茶葉のみ使用

はま寿司のこだわり

【ネタの鮮度】

  • すべての食材は食品安全保証部門による検査済み
  • まぐろなどは太平洋・大西洋・インド洋などから、炙り魚は活〆や湯引き加工で提供
  • まぐろやサーモンは店舗でカットし、活〆や湯引き加工で鮮度をキープ

【しゃり】

  • 100%国産米を使用し、北海道産昆布と酒粕酢をブレンドした3種の酢で炊飯
  • 1日3回炊飯で常に新鮮なシャリを提供

【加工方法】

  • まぐろやサーモンは店舗でカットし、活〆や湯引き加工で鮮度をキープ

【その他のこだわり】

  • 好みや素材に合わせて選べる5種の特製醤油を用意

どちらもそれぞれ、ネタやシャリにはこだわっていますが、スシローは「ネタ勝負」の印象が強く、まぐろ・中トロなど魚介そのものの旨みを味わいたい人にぴったり。

一方、はま寿司は変わり種やアレンジ寿司が多く、味にバリエーションを求める人やファミリーに特に向いています。

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筆者のおすすめメニュー

実際に何度も2つのお店を訪れてきた筆者の推しメニューを紹介します。

スシローのおすすめ

  • シーサラダ:しっかりと海鮮が入っていて濃い味でおいしい
  • まぐろ:やっぱり鉄板、新鮮。コスパ以上です。
  • 炙りサーモンバジルチーズ:バジル、マヨ、チーズなのにこの価格もちろん味も間違いない
  • 生えび:ぷりぷりで新鮮で普通のエビと同じ価格が疑問
  • 茶碗蒸し:ホタテ、えび、鶏もも肉と具が豪華なのに安い

はま寿司のおすすめ

  • 活〆はまち:結構大きくて新鮮でこの価格
  • 大トロサーモン:とろける脂乗りです
  • さばの押し寿司:押し寿司は珍しい、おいしすぎるそしてボリューミー
  • いか天握りガーリックマヨ:はま寿司のてんぷらはカリカリ感強め、いか柔らかい。
  • 鴨そば:そばも珍しい、ちゃんと二八そばのこだわり、隠れた名品

個人的な意見ですが、もし、嫌いな素材でなければぜひ食べてみて下さい。

【まとめ】スシローとはま寿司をおいしさで選ぶならこんな人におすすめ!

「安さ」ではなく「おいしさ」を基準に選びたい方には、それぞれ向いているタイプがあります。

スシローが向いている人

  • 刺身が好き、ネタの質や炙りにこだわりがある
  • サイドメニューや創作寿司はそんなにいらない
  • 定番ネタを安心して楽しみたい方

はま寿司が向いている人

  • 子供連れ
  • 創作好きや変わりネタが好き
  • いろんな種類を食べたい
  • ラーメン、そば、うどんを食べる