2026年現在、タイガーエア台湾の荷物ルールには「知らないと損する」意外な落とし穴があります。
タイガーエアの荷物について調べると、公式サイトでも、ネット上の多くの情報では「預け荷物は有料」としか書かれていません。
でも実は、HISやJTBのツアー申し込みなら一人15kgまで預け荷物は無料になる事が多いのです。
この記事では、筆者自身の実体験や失敗談を交えながら、以下のことを完全解説します。
- タイガーエアの預け荷物の料金
- 預け荷物が無料になる旅行会社
- 持ち込み荷物のサイズ・重量制限、実際どのくらい厳しいか
- 最新の追加料金やNG例も徹底網羅
この記事1本で、出発直前までに知っておくべき「損しない荷物対策」と「実際どれだけ厳しい?リアルな現場の雰囲気」まで分かり、出発前の荷物の不安が全て解消します!
タイガーエアの座席指定についてはこちらの記事で詳しく書いています。
タイガーエア台湾の座席指定はHISなどのツアーでもできる?いつから?あとからする方法
タイガーエアの預け荷物は基本は有料|2026年最新料金を解説
タイガーエアはLCC(格安航空会社)なので、公式サイトなどで航空券を単体購入した場合、預け荷物は原則として有料です。
ネットで「預け荷物は有料」と言われるのはこのためです。
実際いくらかかるのか、公式の最新料金を見ていきましょう。
タイガーエア預け荷物【公式料金表・2026年版】
※便・日付・為替で変動あり(2026年4月時点、公式の最新情報で必ず確認)
上の料金表の項目の説明は以下です。
- 「航空券予約」→航空券予約時に申し込みをした場合
- 「予約管理」→搭乗4時間前までにWEBから申し込みをした場合
- 「カスタマーセンターの追加申し込み時」→電話で予約をした場合
チケット購入時に買うのが一番安くなりますが、それでも、荷物預けは高いという事が分かります。

これだと、せっかくLCCで運賃は安いのに、結果的にフルサービス航空会社よりも高くなってしまうこともあり得ますね。
ツアーならタイガーエアの預け荷物が無料に!大手旅行会社の特典を比較
タイガーエアは通常預け荷物が有料ですが、HIS・JTB・旅工房などの大手旅行会社のパッケージツアーなら、預け荷物が「15kgまで無料」で付いてくることが多いのです。
一人15㎏までなので、台湾への3~4泊程度の旅行なら、ほとんどの場合、無料の範囲に収まるでしょう。
無料対象の重さや条件は旅行会社やプランごとに異なるので、下記の比較表でチェックしましょう。
主要旅行会社ごとの無料受託手荷物付与例(2026年最新)
- 公式サイト申込画面やパンフレットに「受託手荷物15kg無料」などと明記されていれば、追加料金なしで預けられる。
- 旅工房は商品ページには記載が無く、申し込み後に分かることが多い。
- 申し込みプラン・時期により、条件が異なる場合があるため、予約確定前に手荷物条件を必ず確認
- 「ダイナミックパッケージ」など航空券とホテルを組み合わせる形式のものは対象外がほとんど。
HISの場合
HISの実際のツアーを公式サイトで見てみました。
以下の様に、申し込み前の段階で、無料枠がついていることが記載されています。

出典:HIS
なお、以下の様に、航空券とホテルを自分で選んで組み合わせる「ダイナミックパッケージ」では、無料枠は有りません。
「ダイナミックパッケージ」の場合、、以下の様に、記載されています。(黄色部分)

JTBの場合
JTBもWeb掲載時に既に15Kg無料枠があることが記載されていました。
以下は定番の安いツアーです。
説明欄に以下の様にあります。ルックJTBMySTYLEというのは、JTBのパッケージツアー商品のことで、このツアーを申し込めば、条件が達成となります。

出典:JTB公式サイト
JTBでも同様に「海外航空券+ホテル」では、無料枠はついていません。あくまでも、パッケージツアーのみ対象です。
旅工房のツアーの場合
「旅工房」はHISやJTBほどの大手ではありませんが、穴場の旅行会社です。

今回我が家は、この「旅工房」のツアーで申し込みました。
旅工房のメリットなど詳しくはこちらの記事で書いています。

結論、旅工房のツアーでも、預け入れ荷物は15Kgまで無料です。
失敗談
しかし、旅工房では、他の2つと違い、最初の商品掲載ページには、無料枠についての記載がありませんでした。
そのため、今回、私はそのことを知らずに、申し込み後の日程表に書いてあったことで気づきました。
ただ、私が失敗したのは、荷物について調べていても、どのサイトや情報でもAIでも、タイガーエアの預け荷物は有料と書かれていたため、きっと何かのまちがい、デフォルトで記載されてしまっているのだと思ってしまったのです。
それで、全ての荷物を持ち込みにしようと、スーツケースをやめて、ボストンバッグに全て入れ、出発前に持ち込み制限10Kgまでに収めるべく、重さを計って当日を迎えたのでした。
ところが、当日、空港カウンターで「15kgまでは無料でお預かりできます」と説明を受け、「えっ?」となり、結局すべて預けました。
結果オーライでしたが、事前に知っていればよかったです。
荷物だけじゃない!節約重視でもツアー利用がおすすめな理由
海外旅行の際、「個人で航空券とホテルを手配した方が安そう」と思うかもしれません。
しかし、実際は預け荷物が有料になるなど、気づかないうちに追加コストや手間が増えがちです。
私も節約重視でこれまで個人手配派でしたが、今回はツアーを選び「ツアーの方がいい」と実感しました。
その理由は以下です。
- 航空券価格は常に変動し、ベストな購入タイミングを見極めるのが大変
- ホテル選びも多すぎて迷いがち
- ツアーでもホテルアレンジOKだった
- ツアー料金と個人手配の差は意外に小さい
- ツアーなら預け荷物無料(今回は15kg)が付いてきた
- なにより全体的にラクだった
もちろん、こだわりがあって時間も労力も惜しまない方なら個人手配もおすすめできます。
ただ、多くの人にとっては「安くしよう」と思えば思うほど、航空券やホテルの価格動向を常にチェックし続ける必要があり、その作業量と労力は想像以上。
ツアーなら、団体予約による割引や特典がある分、個人手配よりもかえってお得になるケースも実際に多いです(これは添乗員経験からも実感しています)。
安心さ、ラクさ、費用のバランスから、やはりツアーがおすすめです。
HIS・JTB・旅工房はどの会社も自信をもっておすすめできます。
HIS
安さ重視ならやはりHISです。キャンペーンやセールも多く、サイトも使いやすい。
JTB
JTB は高いと思われている人、多いと思います。
その先入観は捨ててください。今は競合他社も多いため、格安のツアーもたくさんあります。
旅工房
今回我が家が利用した会社。
顧客一人ひとりに専属のトラベル・コンシェルジュがつく、オーダーメイドの旅行プランを提供するのが特徴です。
何より無料でホテルアレンジまでしてくれたのが良かったです。
タイガーエアの持ち込み荷物ルールはどれくらい厳しい?サイズ・重量とリアルな現場の印象
タイガーエアに限らず、LCC利用時は「持ち込み手荷物のサイズや重さに厳しいんじゃない?」と不安を抱く人が多いです。
実際の規定はどうなっているのか、また、「現場ではどこまで厳密にチェックされるのか」について最新情報と体験談をまとめます。
タイガーエア台湾・持ち込み荷物の基本ルール
持ち込み荷物の公式サイトの案内は以下です。
- 機内への持ち込み荷物は2個まで(大きい荷物とハンドバッグなどの身の回り品)
- 2個合わせた合計が10Kg以内
- 荷物サイズは54cm x 38cm x 23cm以内(キャリー・バックパック等)
出典:タイガーエア手荷物ページ
現地カウンター・ゲートでの厳しさの実感
実際のカウンターでは、そこまで厳しいという印象は受けませんでした。
私たちは、持ち込む前提で3つのボストンバッグやリュックサックに荷物を詰めていました。
結果的にそのうちの一つを機内に持ち込みました。
持ち込んだリュックはこちら👇
- 重量チェックはあり、それぞれの荷物にタグをつけられて、大体のキロ数を書かれる
- 長さなどのサイズは計られず、目視確認で通過。
といった感じです。
ただし、今回のケースはそうでしたが、空港や、スタッフ、混雑状況により厳しくチェックされる場合もあるかもしれません。

ただ、目で見て、明らかに荷物がパンパン、10㎏超えてそう、3つ以上持ち込もうとしている、などで無ければ、だいたい、大丈夫なのかなという印象でした。
持ち込み荷物でよくある失敗
よくあるNGパターンは以下です。
- お土産を機内持ち込みにして重量オーバー
- バッグ2個+紙袋などの土産で「3個扱い」になる
- LCCなのに大きめキャリーを持ち込む
- 液体(100ml超)を持ち込む
タイガーエアも他のエアラインと同じで、100ml以上の液体の持ち込みはできません。
なので、もし全ての荷物を預けず、持ち込みにする場合、旅行先で買うお土産にも気を遣わないといけません。
調味料や化粧品などを買う場合、容量に気をつけましょう。
ちなみに我が家の夫は、ペットボトルの水をカバンに入れていたことを忘れていて、荷物検査でひっかかりその場で飲まされました(笑)
逆に、帰路(台湾出国時)は、ホテルで朝食用にもらった160mlのパックジュースを持ち込めないと思い捨てたら、なんのチェックもされず💦でした。
こんな感じで、状況や運にもよりますね。
できる対策(超重要)
持ち込み荷物で引っかからない為に、これらの対策をとりましょう。
- 出発前に自宅で荷物の重さを測る
- 複数人なら上手に分散する
- 重いもの(モバイルバッテリーなど)は上着のポケットも活用
- お土産分を考え、行きは7割程度に収めておく
👉 ポイント
LCCは「見た目」でチェックされやすいので、軽そうに見せるのもコツです
タイガーエア台湾の持ち込み手荷物ルールは「公式には厳格」ですが、現場では空港ごと・混雑状況によって“厳しさ”に波があるのが現実です。
追加料金を回避するためには、必ず事前に規定内に収めておくのが安心です。
まとめ|タイガーエアはツアー申し込みなら無料で荷物を預けられる
ではこれまで紹介したタイガーエアの荷物についてまとめます。
- タイガーエアは預け荷物が有料
- HIS、JTB、旅工房などのツアー申込なら「15kgまで預け荷物無料」などの特典付きが多くお得
- 無料特典は、ツアー会社・プラン・時期により異なるため申し込み時に記載を確認
- 無料枠を超過した場合や特典対象外の場合は、空港カウンターで高額な超過料金が発生することもある。
- 持ち込み手荷物は2個まで、合計10㎏まで無料。空港によっては計量が厳しい時もあり。
タイガーエアを利用するなら、無料で荷物が預けられるツアー利用がおすすめです。
荷物の不安なく、ストレスフリーの旅が楽しめますよ!
タイガーエアの座席指定についてはこちらの記事で詳しく書いています。
タイガーエア台湾の座席指定はHISなどのツアーでもできる?いつから?あとからする方法









