【2025】ICOCAとPiTaPaの違いは? おすすめはどっち?どっちが得?

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関西圏で便利に使える交通系ICカードは「ICOCA」と「PiTaPa」があります。

どちらがおすすめかは、よく使う路線や、ショッピングをするお店、希望の支払い方法など、生活スタイルにより変わってきます。

このブログでは、どちらを選べばいいのか迷う人のために2つを徹底比較、Pitapaの割引の種類やモバイルICOCA、WESTERポイントについても説明し、おすすめな人別にまとめました。

参考にして、ぜひあなたに合う方を選択してくださいね。

※この記事は2025年2月に最新情報に修正しております。

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PiTaPaとICOCAの両方にある機能

では2つのカードの共通機能です。

  • 電子マネー機能:加盟店でキャッシュレス決済が可能
  • 乗車時のタッチ決済:改札をスムーズに通過
  • クレジットカード連携:後払いオプションあり
  • 全国相互利用:交通系ICカードの相互利用エリアで使用可能

では2つのカードの何が違うのか、どっちが自分にはおすすめなの?見ていきましょう。

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ICOCAの特徴

  • JR西日本の近畿圏、岡山・広島エリアが主な利用地域
  • 即時発行可能:駅で購入して、スマホのアプリから、すぐに使用可能
  • WESTERポイント:利用に応じてポイント獲得
  • モバイルICOCA、Apple Pay ICOCAが便利。

ICOCAの種類

ICOCAはカード型と、モバイル型の2種類がありどちらも即時発行できます。

種類発行方法価格特徴
ICOCA駅の券売機や窓口で購入可能2,000円(デポジット500円含む)
  •  現金でチャージするプリペイド式ICカード
  • 紛失時の再発行は不可(記名式の場合は可能)
  • 全国交通系ICカード相互利用エリアで使用可能
モバイルICOCAアプリをダウンロードし発行(Android/iPhone対応)無料
  •  スマホやApple Watchで利用可能
  • クレジットカードから直接チャージ可能
  • 定期券機能も搭載可能

ICOCAは従来のカード式です。

発行に2000円かかりますが、1500円分は運賃の支払いや買い物に利用でき、500円はデポジットとなのでカード返却時に戻ってきますので実質発行料としては無料です。

モバイルICOCAはスマホを利用するため、利便性が非常に高く、今後主流になると予想されます

※以前は、SMART ICOCAがありましたが、2024年12月に新規発行は終了済み(既存ユーザーは当面利用可能)です。

モバイルICOCAについて

スマホで使えるICOCAをモバイルICOCAと呼んでいますが2種類あります。

  • モバイルICOCA(Andorooidユーザー向け)
  • ApplepayのICOCA(iPhone/Apple Watchユーザー向け)

共通する機能

2つに共通する便利機能は以下です。

  • Apple Watch(Apple Pay)、またはスマホをかざすだけで改札を通過可能。
  • アプリやウォレットを通じて、クレジットカードから簡単にチャージ可能。
  • 定期券の購入・変更・払い戻しが可能。
  • 利用額に応じてWESTERポイントが貯まり、チャージとして活用可能。
  • 紛失や盗難時には無料で再発行が可能。

基本的な利便性は共通していますが、iPhone XS以降では、バッテリー切れ状態でも最大5時間まで利用可能であったり、ロック解除無しで利用できるなど、Apple PayのICOCAの方がより優れた機能がついています。

どちらを選ぶかは、自分が使用している端末(iPhone/Apple WatchかAndroid)によって決まります。


画像:JRおでかけネット

2023年6月より、モバイルICOCAがiPhone、Apple Watchで利用できるようになりました!

やっぱりiphone利用者が多いので、好評です。

詳しい導入方法はこちらにあります→西日本旅客鉄道株式会社

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ICOCAのメリット

ICOCAは、主にJR西日本の近畿圏エリア、岡山・広島エリアで利用できます。

では次にICOCAのおすすめポイントです。

  • 即時発行と利用開始
  • 全国100万店舗以上で利用可能
  • モバイルICOCAの便利な機能(スマホでのチャージ、乗車、買い物)
  • Apple PayでのICOCA利用が2023年6月から可能に

即時発行と利用開始

IcocaはPitapaと違い、すぐに発行できすぐに使うことができます。

欲しい時にすぐ手に入るのはとても便利ですね。

WESTERポイントが貯まる!

ICCOCAには、PiTaPaの様に、乗車運賃の割引制度はありません。

その代わりに利用金額に応じてWESTERポイントが貯まります。

ポイントはカードの種類で貯め方や使い方が異なるので注意しましょう。

マヨ
マヨ

モバイルICOCAやSMART ICOCAでは、WESTERポイント(基本)が自動的に貯まるので便利です。

カード利用の方はポイントを貯めるには事前の「利用登録」が必要です。

ポイント管理やチャージは券売機や精算機を通じて行うため、モバイルICOCAと比べると少し手間がかかります。

ICOCAは全国100万店舗以上のお店で支払いが可能で、ポイントを貯めることができます。

PiTaPaの加盟店は全国約31,000店舗なので、ICOCAの方が利用できるお店が断トツ多いです。

ショッピングでの支払いにもどんどん使いたい人にはICOCAはおすすめですね。

ポイント制度は少し複雑です。
詳しくはこちらのサイトに載っています
Westerポータル

ICOCAのデメリット

ではICOCAのデメリットです。

運賃の割引はない

PiTaPaの様に運賃自体の割引はありませんので、比較してしまうと、やはりPiTaPaの方がお得感はあります。

また、モバイルICOCAはスマホを忘れたり、バッテリー切れの時は使えず困ります。(androidの場合)

とリクルートカードは、PiTaPaやICOCA利用者にとってお得な特典を提供しています。それぞれのカードの特徴と、利用者ならではの特典を以下にまとめます。

ICOCAへのチャージはクレカでポイント2重取り!

ICOCAへのチャージはクレジットカードで行いましょう。
Westerポイントとクレカのポイントを2重取りできます。

ここでは、ICOCAと相性が良い、ポイントの貯まりやすいおすすめクレカを2つ紹介します。

J-WESTカードと、リクルートカードです。

J-WESTカード

J-WESTカードは、JR西日本が発行するクレジットカードで、ICOCAとの相性が良いため、公式サイトでも紹介されています。

ICOCAチャージでポイント二重取り

SMART ICOCAやモバイルICOCAへのチャージで「WESTERポイント」と「J-WESTポイント」が同時に貯まる。

ゴールドカードの場合、ポイント還元率がさらに高くなる。

ICOCAチャージでポイント二重取り

WESTERポイントが貯まりやすく、貯まったポイントはICOCAへのチャージやJR西日本グループの各種サービスで利用可能。

新幹線予約サービス(e5489)で特典

新幹線や特急列車の予約時に割引や優遇サービスを受けられる。

プレミアルーム利用特典

一定基準を満たすと、駅構内のプレミアルームを利用可能(SMART ICOCAやモバイルICOCAも対象)。

リクルートカード

SMART ICOCAチャージで1.2%の高還元

SMART ICOCAへのチャージで1.2%のリクルートポイントが付与される。
月30,000円までが対象。

ポイントは「じゃらん」「ホットペッパーグルメ」などリクルート系サービスで1ポイント=1円として利用可能。

汎用性の高いポイント活用

リクルートポイントはPontaポイントに交換可能。ショッピングや外食など幅広い場面で使える。

年会費無料で維持コストゼロ

年会費無料ながら高還元率を実現しており、サブカードとしても優秀。

どっちがお得?

JR西日本エリアをよく利用し、新幹線予約やWESTERポイント優遇を活用したい場合は、J-WESTカードがおすすめです。
特にゴールドカードならより多くの特典を享受できます。

ポイント還元率重視で、リクルート系サービス(じゃらん、ホットペッパーなど)をよく使う人には、年会費無料かつ高還元率のリクルートカードが最適です。

リクルートカードの申し込みはポイントサイト経由が得

現在、リクルートカードを申し込むと最大で6000円分のリクルートポイントがプレゼントされます。

しかし、申し込む場合は、公式サイトからではなく、ポイントサイト経由がお得です。

理由は、大手のポイントサイト、モッピー経由では1500P、ハピタスでは経由1000ポイントがもらえるからです。

さらに下記の友達紹介リンクからで、モッピーは2000P、ハピタスでは1900Pもらえます。※条件アリ

ポイントサイト経由で申し込むだけでこんなにもお得です👇

 公式サイトよりお得になる額計算
ハピタス経由2,900円分お得8,900円(6000P+1000P+1900P)
モッピー経由3,500円分お得

9,500円(6000P+1500P+2000p)

こういうところでコツコツ節約していきましょう。

Pitapaの特徴

Pitapaは、主に関西私鉄のエリアで利用できます。

PitaPaは他の多くの交通系ICカードと大きく違う点があるユニークなカードです。

  • 主に関西私鉄エリアで利用可能
  • ポストペイ(後払い)システム:事前チャージ不要
  • 鉄道運賃の利用額割引:頻繁な利用でお得
  • 多様な提携カード:個人のニーズに合わせて選択可

PiTaPaのメリット

では、PitapaのIcocaには無いメリットを紹介

  • チャージ不要の便利さ(PiTaPaポストエリア、JR西日本ポストペイエリア限定)
  • 大阪メトロや大阪シティバスでの自動10%割引
  • JR西日本での時間帯指定割引と利用回数割引

ポストペイ(後払い)で事前のチャージが不要

これはPiTaPaの最大の特徴なのですが、他のほとんどのICカードは事前チャージ式になりますので、チャージの手間が発生します。

また、残高が不足していると改札でピコーンとなり恥ずかしい思いをすることもあります。

PiTaPaは使った分を後払いする方式なので、そういった手間や悩みが一切なくなります。
PiTaPaポストエリア、JR西日本ポストペイエリアに限る

マヨ
マヨ

事前にチャージする必要が無いのでとてもラクです!

 

PiTaPaポストペイエリア内での利用割引

PiTaPaの大きなメリットは、事前登録不要の割引が多くある事でしょう。

ポストペイエリアとJR西日本ポストペイエリアでの、鉄道やバスの乗車で、PiTaPaカードを利用すると割引が受けれます。

基本割引

  • 大阪メトロ(旧大阪地下鉄)と大阪シティバスの利用で、自動的に10%割引が適用されます。

大阪メトロと大阪シティバスの乗り継ぎ時にも自動で割引が適用されます。

利用回数割引(事前登録不要)

  • 1ヵ月間(1日~末日)で同一運賃区間を11回以上利用すると、11回目以降の利用1回ごとに運賃の10%が割引されます。
マヨ
マヨ

使えば使うほど自動で割引になるのでお得ですね。

利用額割引(事前登録不要)

  • 1ヵ月間(1日~末日)の利用合算額に応じて割引額が変わります。

例(大人の場合) 

    • 2,040円まで:割引なし
    • 2,050円~2,240円:一律2,040円
    • 2,250円以上:(利用額 – 2,240円) × 0.9091 + 2,040円

登録型割引サービス(事前登録必要)

以下の割引は、事前登録が必要になります。

  • 区間指定割引:よく利用する区間を登録し、利用回数や総額に応じて割引が適用されます。
  • 1ヵ月乗り放題:定額で利用回数無制限のサービスです。
  • 利用額割引(上限あり):月間支払いに上限を設定し、それまでの利用に割引を適用します。
  • 利用額割引(上限なし):通常とは異なる割引率で、月間利用額に応じた割引を適用します。


各交通機関が指定する条件で割引が受けれます。



割引に関しては少し複雑ですので、詳細はこちらをご覧ください。

各交通機関で受けれる割引についての詳細はこちら

マヨ
マヨ

PiTaPaポストペイエリアは数県をまたぎ、かなり範囲が広く、様々な鉄道で割引が受けれますのでお得ですね。

JR西日本におけるPiTaPa割引サービス

PiTaPaカードでの1カ月間(1日~末日)のポストペイのご利用実績に応じて、2種類のPiTaPa割引サービスが適用されます。

JR西日本ポストペイエリア内の駅相互間の利用に限ります。

エリア内の駅とエリア外(JR西日本以外の他社の駅をむ)の駅間の利用、ポストペイエリア外の駅相互間のご利用は対象とならないので注意です。

1.時間帯指定割引

1カ月間(1日~末日)の時間帯指定割引適用区間の区間(グループ)ごとの4回目以降のご利用1回ごとに、運賃の10%を割引します。

※時間帯指定割引の適用にあたりお客様による利用区間の登録は不要です。
※割引率は区間(グループ)によって異なります。
※キッズカード(小学生用)をご利用の場合は、時間帯指定割引の対象とはなりません。

2.利用回数割引

1カ月間(1日~末日)の同一運賃区間の11回目以降のご利用1回ごとに、運賃の10%を割引します。
キッズカード(小学生用)をご利用の場合は、小児運賃の10%を割引します。

2023年4月1日ご利用分より、割引率を変更しております。

引用元:PiTaPa

マヨ
マヨ

後払いの請求の際に割り引かれた金額が請求されるので、ポイント等の加算よりもお得に感じませんか?

PiTaPaのデメリット

それでは、PiTaPaのデメリットです。

発行に時間がかかる

Pitapaはクレジットカードの様に後払い方式になりますので、審査があります。

その為、駅で買ってすぐに利用というわけにはいかず、オンラインなどで、申し込みをしてから手元にカードが届くまでに2週間~3週間ほどかかってしまいます。

すぐに利用したい人にとってはデメリットです。

相互利用エリアではチャージが必要

PiTaPaエリアでは後払い方式の為チャージが不要なのがメリットでしたが、エリア外(相互利用エリア)で利用する場合は、事前にチャージが必要になります。

事前チャージは、PiTaPaポストペイエリアの駅に設置の券売機等で現金で行います。

又は、オートチャージ(自動入金)も可能です。

PiTaPaのオートチャージとは

PiTaPaをPiTaPa利用エリア内の改札機等にタッチした際、カード残額が1,000円以下であれば、自動的に2,000円(小児は500円以下の場合1,000円)をチャージする機能です。

チャージされた金額は、毎月のPiTaPaの利用額に加算されます。

オートチャージサービスの利用には、事前の登録が必要で利用登録はカードの入会時に申し込みが出来ます。

注意しておきたいのが、現金・オートチャージでチャージした残額は、相互利用エリアでは使えますが、PiTaPaエリアの運賃や買い物の支払いには使えません。

払い戻しにも525円の手数料がかかりますので、エリア外で利用する際の事前チャージの金額は、多すぎないように気を付けた方がいいですね。

エリア内からエリア外へのまたがっての利用は、すべてチャージ額からの引き落としになります。

PitaPaカードの選び方

PiTaPaカードには多くの種類がありますのでどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

PiTaPaカードの種類

・PiTaPaベーシックカード…PiTaPa機能のみのシンプルなカード
・クレジットカードとPiTaPa機能が1枚にまとまったカード
・クレジットカードとPiTaPaカードが別々になっているカード

クレジットカード機能付きのカードを選ぶと、そのクレジット会社のポイントが別に貯まる為お得です。

PiTaPaベーシックカードですと、請求は登録して銀行口座からの引き落としになりますのでクレジットカードの様なポイントはたまりません。

この点を踏まえて、まずクレジットカード機能付にするかを決め、クレジットカードにする付きにする場合は自分がよく使う、お店やサービスにあったものを選びましょう。

あなたに合うPiTaPaカードを選ぶ

ではあなたにはどっちがおすすめか。

【結論】ICOCAとPiTaPaどっちがおすすめ?どっちがお得?

で、結局どちらがおすすめなのか。

PiTaPaがおすすめな人

Pitapaがおすすめな人は次の人です。

  • 関西私鉄エリアで鉄道やバスをよく利用する人
  • 後払い(ポストペイ)方式を好む人
  • チャージの手間を省きたい人
  • 運賃の割引サービスを活用したい人
  • 定期券よりも柔軟な利用を希望する人
  • 阪急、阪神、京阪、南海などの割引サービスを利用したい人
  • クレジットカード機能付きICカードを希望する人
  • 月々の利用額に応じた割引を受けたい人

関西私鉄や大阪メトロなど特定の交通機関を頻繁に使う場合は、PiTaPaがコスパ面で優れています。

特に「利用額割引」や「区間指定割引」によって運賃が大幅に安くなるため、通勤・通学者にはお得でしょう。

ICOCAがおすすめな人

ICOCAがおすすめな人は以下です。

  • 関西地方でJRを頻繁に利用する人
  • 全国の幅広いエリアで利用したい人
  • スマホやApple Watchで改札通過やチャージをしたい人
  • 即時発行が必要な人(駅の窓口ですぐに購入可能)
  • クレジットカードを持ちたくない、作りたくない人
  • ショッピングでもWESTERポイントを貯めたい人
  • プリペイド方式を好む人

一方で、広範囲の移動や全国的な利便性を求める場合は、チャージ式で即時発行可能なICOCAがおすすめです。

特にスマホやApple Watchで管理できる点は利便性が高く、ポイント還元も魅力的です。

私的には、やはり運賃自体が割引になるPiTaPaがおすすめですが、発行の手間が無いこともあり、ICOCAの方が発行部数は多いです。

また、ICOCAは2023年春にWESTERポイントに統一したり、モバイルICOCAのスタートにより、これまでよりもっと使い易くなりますね。

ただ、やはり重要なのは、自分のライフスタイルに合うカードを選ぶことです。

2つのカードとも発行は無料ですのでどちらも試してみるとか、2枚を使い分けるという方法もあります。

あなたにぴったりなのはどっちでしょうか。

こちらの記事では、名古屋と大阪間の移動方法の比較とおすすめを書いています。