2026年4月、息子が愛知県内の公立高校に入学しました。
「高校の授業料は無償化だし、そこまでお金かからないでしょ?なんて思っていた私、甘かったです。
公立高校の入学で、学費以外にかかった費用は合計約24万円。
制服・体操着・教科書・タブレット・通学バッグ・定期代…と、次から次へと出費が続き焦りました。
この記事では、2026年に公立高校へ入学した息子に実際にかかったお金を、領収書や学校の案内文書の画像つきですべて公開しています。
また、「入学準備の費用、少しでも安くする方法はない?」
と思ってる人向けに、節約主婦の私が家が実践した安く抑える方法もあわせて紹介するので、来年、公立高校入学を予定している方は、参考にしてください。
【結論】2026年公立高校の入学で学費以外にかかった費用はいくらだったか
「高校の授業料は無償化だから、そんなにお金かからないよね?」と思っていたら、大間違いでした。
授業料は確かに無償化の対象なんですが、それ以外にかかったお金の合計は約24万円でした。
内訳はこちらです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 制服・体操服・上履きなど | 100,955円 |
| 教科書代 | 43,100円 |
| タブレット(学校推奨品) | 65,400円 |
| 通学バッグ | 11,831円 |
| 定期代(6か月分) | 21,330円 |
| 合計 | 242,616円 |
運悪・・・と思ったのが、2026年度から、愛知県では高校のタブレットが自費購入になった事です。これは大きな出費でした。
制服一式もなかなかのインパクトで、上履きなどの指定品を含めると約10万円。
息子の高校は体操着やジャージは自由です。
我が家は中学のをそのまま使用するため購入していません。また通学用の靴も今あるものをそのまま使うため購入していません。
それでもこんなにかかりました。では、ここからは項目ごとに詳しく見ていきますね。
制服・体操服・上履きなどにかかったお金
入学準備でいちばんインパクトが大きかったのが、制服まわりの費用です。
制服・体操服・上履きなどをすべて合わせると、100,955円かかりました。
制服(85,085円)
制服は学校指定の販売店で購入しました。息子の高校は、ブレザー+スラックスのスタイルです。
学校指定店での支払い金額 81,510円 と ネットで購入したカッターシャツ 3,575円で85,085円でした。
なお、夏のスラックスと、ポロシャツ2枚(学校指定)と、冬用カーディガン(学校指定)も同時購入しました。
中に着るカッターシャツは自由なので、高めの指定店で買う必要はありません。
しかし、こちらの指定店で取り扱っているメーカーのシャツを中学の時に購入し、高かったですが質がよく、長持ちしたので同じメーカーのものを購入したいと考えていました。
サイズと型番を確認のため1枚のみ購入し、もう1枚は、Yahooショッピングで購入しました。
体操服・上履きなど指定品(15,870円)
上履き、体育館シューズ、ピンバッジ、ビプス(体育の授業で必ず着用)も学校指定でした。
体操着も用意する場合はもっとかかるでしょう。
教科書代にかかったお金(約4.3万円)
中学までは教科書が無償で配布されますが、高校は教科書が有料です。
これ、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。
我が家の場合、教科書代の合計は43,100円でした。
高校の教科書は教科数も多く、科目によっては資料集や問題集もセットで購入するので、中学時代とは比べものにならないボリュームです。
なお、教科書は基本配送になっており、配送料700円が加算されました。(自分で取りに行く場合は不要)
おそらく3年分なのだと思いますが、今後も追加購入があるでしょう。とにかく高くてびっくり!
ちなみに任意ですが電子辞書(1台3万~4万円)の販売もあり、購入している人もいました。
教科書は学校で一括購入するケースがほとんどなので、ここは節約が難しい項目です。
入学前に「教科書代として4万円前後はかかる」と覚えておくと、心の準備ができると思います。
タブレット(学校推奨品)にかかったお金(約6.5万円)
今の公立高校、1人1台タブレット(もしくはノートPC)が必要です。
愛知県の高校では、規定を満たすタブレットであれば、自宅で使っているものや、自分で購入してもOKとなっていました。
しかし、我が家は無かったので購入することに。どの機種が良いのか全く分からず、探すのも面倒なので、学校斡旋のタブレットを購入しました。
それがこの1つだったのは驚き。正直3つ位はありそこから選ぶのだと考えていました。
税込み52,000円ですが、毎日運ぶため、壊れる可能性が高いと考え、ここはケチらず、13400円もする補償をつけました。
合計65,400円。
ただ、実は我が家はこのタブレットを約5,000円安く購入できました。その方法は後半の「節約術」パートで詳しくお伝えしますね。
通学バッグ・定期代にかかったお金
息子の高校は通学バッグの指定がなかったので、自由に選べました。
なんでもネットで買っている我が家ですが、できれば3年間使いたい通学バックは失敗したくありません。
そのため、こちらは店舗で実物を見て購入しました。
クーポン使い倒し、1,000円以上割引になりました。
定期代(6か月分)|21,330円
自宅から高校までは電車通学なので、定期代が必要です。
あまり遠くない高校に入学できたため、6か月定期で21,330円と安いです。
これは通学距離や利用する路線によって大きく変わるので、あくまで我が家のケースとして参考にしてください。
定期代は、入学後もずっとかかるランニングコストとして頭に入れておく必要があります。
また、自転車通学の場合は、通学用自転車、ヘルメット、かっぱなども必要になりますよね。
息子は中学は自転車通学だったのですが、何度もパンクしたり転んで曲がったりして修理に出しました。
修理代トータル2万円位かかってます💦
高い自転車になりました。
【節約術】公立高校の入学費用を安くするコツ4選
ここまで読んで「約24万円…きついな」と感じた方に向けて、我が家が実際にやった節約術を紹介します。
全部合わせると約1万円近く安く抑えられたので、ぜひ参考にしてみてください。
①タブレットは学校斡旋と同じ型番をネットで買う
学校から案内されたタブレット、節約主婦の私は、まず、どっかで同じのが安く売ってるはず・・。とすぐに探しました。
がしかし、それは学校用の特別仕様の為、同じ型番で探してもAmazonでも楽天でも出てきませんでした。
学校からのチラシに、Yahooショッピングでの購入は可能。とありました。
ただし、購入先は同じ業者の為、価格は全く同じです。
しかしポイント還元があるのでお得なのです。
私はLYPプレミアム会員のため、ポイント還元が+2%(今回1,189円分)になりました。
さらに、5の付く日を狙い+4%、LINE連携で+4% など最大限の特典を利用し、その業者から直接購入するよりも、なんと5,190円もお得に買うことができました。

タブレットは金額が大きいだけに、これをするかしないかで大きな差です。
②カッターシャツは指定店で1枚だけ買い、残りはネットで
カッターシャツは何枚か必要になりますが、指定販売店ではあえて1枚だけ購入しました。
目的はサイズや質の確認です。
型番がわかれば、あとはネットなどで買った方がだいぶ安いです。
こちらもYahooショッピングで同じものを追加購入。
見てください、この金額の差👇
| 価格 | ポイント | |
| 指定販売店 | 4,950円 | なし |
| Yahooショッピング | 3,775円(送料含む) | 227pt(PayPay) |
送料が200円かかっても、1枚あたり約1,175円も安く、さらにポイント還元がLYP会員で227Ptもつきました。
これはもう、ネットで買うべきでしょう。
ちなみに、その、質が最高のシャツはこちらです👇
カンコーKANKO 男子長袖立衿スクールニットシャツ インフィニスタ
正直、これより安いシャツは沢山あります。例えばしまむらなどでは1000円位から買えちゃいます。
それに比べるとこのシャツは高いです。がしかし、やっぱり高いだけのことはあります。
- きごごちが柔らかい
- 全くしわにならない
- 透けにくい
- ストレッチがきいていて着やすい
- 3年間もつ
安いのを1度購入したことがありますか、これと比較すると、やっぱりぺらっぺらで、結局息子はほとんど着ませんでした。
高いですが2枚買えば3年間買い替え無しです。結局お得です。
ちなみに、制服系のアイテムに関してはAmazonはあまりおすすめしません。
海外製の類似品が多く表示されるので、サイズ感や品質でハズレを引くリスクがあります。
制服やシャツ系は楽天かYahooショッピングで探すのが安心です。
③通学バッグは試着必須+店頭でもクーポン使い倒し
通学バッグは、確実にサイズ感や重さなどが分かっていない限り、ネットで買うのはおすすめしません。
例えばリュックの場合、実際に背負ってみないと、サイズ感や背負い心地、重さが分かりません。
また、見た目の質感や、中を空けてポケットなどの確認も必要です。
3年間毎日使うものですし、安くもないので失敗は避けたいです。
なので、通学用に適したリュックの種類が豊富なイオンの「メガスポーツ」へ。
ここは本当にたくさん種類があります。
事前にアプリをダウンロードしておくとクーポンが使えます。

学生割引で5%オフ、さらに500円割引クーポンで1,149円も割引になりました。
ドケチな私は、いつもこういった場合でも、試着してからその場でAmazon価格を調べて安い方で買うのです。
がしかし今回は、割引がありネットとほぼ同じだったため、店頭で買いました。
メガスポーツに限らず、実店舗で買うときはそのお店のアプリクーポンがないか、必ずチェックする癖をつけておくといいですよ。
ならない理由が無い!ネットでの買い物が多い時期はLYPプレミアム会員になるべき理由
ここまで何度か「Yahooショッピングがお得」と書きました。
普段私は、安さ優先で、Amazonか楽天で買うことがほとんどで、Yahooショッピングは見もしませんでした。
がしかし、最近の私はずっとYahooショッピングです。
なぜか。LYPプレミアムへの加入中だからです。
LYPプレミアム会員になると、Yahooショッピングでのポイント還元率が大幅にアップします。

非会員は5%なのに、会員になれば、会員費無料期間でも12%還元です。これはお得過ぎます。
入学準備のようにまとまった買い物をする時期には特に効果が大きいです。

でも、会員費がかかるんでしょう。

かかりますが、最初の2カ月は無料!です。
最初の2か月は無料で加入できるので、入学準備の時期だけ加入して、不要になったら解約すれば一切損がありません。
しかも現在、ラインプレミアムに新規登録すると、驚きの特典が受けられます。
- 登録・連携直後: PayPayポイント 2,000円分(即付与!)
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会員継続特典: 3ヶ月かけて合計 3,000円分 のPayPayポイントを追加付与
無料期間で解約しても、最初に2000円分のptが即もらえるのです✨
もっとお得な方法を知りたい人は以下の記事で詳しく書いてあるので読み込んでください。

公立高校入学費用の準備で知っておきたいこと
最後に、次年度公立高校の入学を控えている方にお伝えしておきたいことをまとめます。
就学支援金でカバーされるのは「授業料」だけ
高等学校等就学支援金制度で無償になるのは、あくまで授業料のみです。
この記事で紹介したような制服・教科書・タブレット・通学費用などの入学準備金はすべて自己負担になります。
私立よりは安いですが、「無償化だから大丈夫」と思っていると、入学直前に慌てることになるので注意してください。
自治体の給付金・奨学金もチェック
自治体によっては、入学準備金や奨学金の制度が用意されていることがあります。
たとえば愛知県では、経済的な事情がある世帯を対象とした奨学金制度があります。お住まいの自治体のホームページで「高校 入学 給付金」「高校 奨学金」などで検索してみてください。
合格発表から入学式までの期間が短くバタバタする
公立高校の一般入試の結果が出るのは3月上旬から中旬です。
合格発表後に合格者への入学案内がネットやメールで通知されることがほとんどです。
制服採寸や、3月下旬くらいに行われるオリエンテーションでの物品購入案内などが記載されています。
ただし、準備すべきものの詳細や、購入方法などの説明はオリエンテーションで初めて知らされることも多いため、そこから4月上旬の入学式までにやることがかなり多く、バタバタします。
「ネットで安く買おう」と思っても、比較検討する時間がなくて結局定価で買ってしまった…という失敗を避けるためにも、この記事を読んでいる今のうちに、ネットで価格を下調べしておくのがおすすめです。
入学後も色々お金がかかる
また、入学後もまだまだお金はかかります。
修学旅行費の積み立て、部活に入ればその費用、塾代、などなど高校生は中学よりももっとお金がかかるでしょう。

ちなみに我が家は、塾の体験に行ったのですが、結局、Z会を始めることにしました。
12カ月一括で15万を支払いました。
さらに息子が希望している部活は、おそらく3年間で30万円くらいはかかりそうです💦
まとめ|公立高校の入学は学費以外に約24万円かかった
2026年4月、愛知県内の公立高校に入学した息子にかかった費用は約24万円でした。
我が家は今回下の娘も中学入学が重なり、そちらも16万ほどかかったため、二人合わせて40万程の出費になってしまいました。
授業料が無償化されているのは本当にありがたいですが、それ以外の費用は想像以上にかかります。
事前に「これくらいかかるんだな」と知っておくだけで、気持ちの余裕がまったく違いますよね。
ぜひ早めに情報収集を始めてください。
そして、まとめ買いする時期は2カ月間は無料のLYPプレミアムに入り、学校用品を少しでも安く買いましょう









