この記事では、2025年分(令和7年分)の楽天ふるさと納税について、 筆者が、2025年分の電子証明書データをダウンロードした手順と、e₋taxで確定申告を提出した(2026年1月10日完了)最新の手順を画像付きで説明しています。
【2026年1月10日】UP!
- 2025年分の電子証明書がダウンロードできるようになりました。
- e-taxでの確定申告の提出が可能になりました。
電子証明書の取得やe-taxでの確定申告の方法は、公式サイトの説明を見ても、「手順が分かりにくい」「マイナポータル連携は必須なの?」と感じた方も多いかもしれません。
結論、電子証明書の取得も、e₋taxでの確定申告の送信も、マイナポータル連携無しで簡単にできます。
本記事では、2025年分のふるさと納税の、電子証明書の取得とe-taxでの確定申告を、マイナポータル連携を使わずに行った実体験を元に、一般利用者の立場から、迷いやすいポイントや注意点やよくある質問もまとめています。
この記事でわかること
- マイナポータル連携無しでの電子証明書データの取得方法
- マイナポータル連携無しでのe-taxでの提出方法(スマホ対応)
- 注意点とよくある質問
本記事は、以下の条件に該当する方向けの内容です。
-
楽天ふるさと納税で6自治体以上に寄付し、確定申告が必要な方
-
e-Taxを利用して電子申請を行う予定の方
楽天ふるさと納税の電子証明書データの発行とe-taxでの確定申告の流れや所要時間
ふるさと納税だけの申告の確定申告の場合はとても簡単です。
- 「寄附金控除に関する証明書」(電子証明書)を発行する(5分)
- e-taxで確定申告をする(30分~)
この記事の通りに行えばおそらく証明書の発行は5分でできます。
2025年から、電子証明書は即時発行できるようになりました。申請後すぐに発行されます。
そのため、確定申告をする当日に取得しても全く問題ありません。
e-taxでの確定申告書の提出は、添付させていただいた動画を参考にすれば早ければ30分位で終わると思います。 頑張りましょう。
証明書の発行の方法は2種類ある
まず、知っておいていただきたい事。 寄附金控除に関する証明書の発行方法は2つあります。
- マイナポータルを連携して発行する方法
- マイナポータルの連携無しで発行する方法
結論、2のマイナポータル連携無しで発行する方法が簡単です。 マイナポータル連携で行う方法も過去にやったことがありますが、何度もマイナンバーカードを読み取る必要があり、手間がかかります。
【2026年版】マイナポータル連携無しで簡単!楽天ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書」(電子証明書)を自分で発行する手順
では、早速証明書を発行しましょう。 ここではパソコンの画面で説明しますが、スマホの画面でもできます。
まず、楽天ふるさと納税のマイページにログインし、
左メニューの>確定申告>電子証明書の申請手順を選択します。
下の画面になります。
ここで、【マイナンポータル連携を利用する方】と【証明書データをダウンロードする方】の選択タブ があります。
【証明書データをダウンロードする方】を選択。
証明書データ取得ページへ移動するをクリック
下の画面になるので、寄付をした楽天のアカウントでログインする
ここで注意すべきは、ふるさと納税で寄付をしたアカウントでログインする事です。
もし、複数のアカウントで寄付をしてしまった場合は、それぞれのアカウントで作業し、1通ずつ証明書の発行が必要です。
下の画面になるので、ダウンロードをクリックすると、データがダウンロードされるので、忘れずにどこかに保存する。
電子証明書保存場所の注意点
スマホでetaxで確定申告する場合は、スマホからアップロードして添付できるところに保存しておきましょう。
パソコンのデスクトップなどに保存してしまうとスマホからファイルのアップロードができません。
私の場合は、Googleドライブに保存しています。
なお、プレビューを見ると、寄付歴一覧が表示され、内容を確認できます。プレビュー画面↓
👇保存したデータはこのように表示されます。
お疲れ様です。
これで、楽天ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書」(電子証明書)の発行は終了です。 この方法なら簡単ですね!
確定申告が可能になる期間まで待ちましょう。
次は「今年どこに寄付するか」も考えておくと楽です。
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画像付き正直レビューで紹介しているので選ぶ参考になりますよ!

e-taxでのふるさと納税の確定申告の方法
2025年分の確定申告期間は以下です。e-taxの場合、1月上旬から提出できます。
では次に、e-taxでの簡単な申告方法です。 この方法は初心者でも簡単にできる方法だと思います。
- スマホだけで入力から提出(送信)までできる
- マイナポータル連携無しでできる
下の動画はTOMOZOさんという方が出している、マイナポータル連携無しで行える、丁寧なゆっくり解説でわかりやすい神動画なのでこれを見れば誰でもできると思います。
※こちらは昨年版の説明動画です。今年度版はまだ更新されていません。
筆者が2025年の確定申告を2026年1月10日に行いましたが、若干、文言が変更している部分はありましたが操作はほぼ同じでした。
やはり、こちらの動画は非常に丁寧、分かりやすく、約30分で提出できました。
ただ、途中、何故かエラーが続き進めませんでした。
ただ、私の場合、10分ほど時間を置き、再度トライしたら解消しました。
もしエラーが出る場合、色々な原因があります。
以下を参照にして、確認してください。
また最新動画が紹介されましたら更新します。
補足
楽天ふるさと納税の電子証明書のデータの読み込みは、途中の、xmlデータの読み込みの箇所で、ダウンロードしたファイルを添付してください。
添付するとこのようにちゃんと証明書が出ます!
スマートフォンのマイナンバーカードの導入でもっと便利に
スマホのマイナンバーカードとは、マイナンバーカードをスマホに取り込み利用することです。
取り込みをしてしまえば、物理カードを読み取らずにe-Taxの申告作成・送信が可能です。
最初の設定が少し手間ではありますが、一度登録すれば、カードを持ち歩くことなく、以下のこともできるため便利です。
- 本人確認や行政手続きがスマホで完結
- 確定申告がより簡単に
- コンビニ交付サービスが利用可能になること
- マイナ保険証として利用
- 民間サービス(銀行口座開設など)での本人確認がスムーズになる
取り込みしなくても確定申告はできますが、この機会に取り込みを行っておくのも良いでしょう。
興味がある方は以下のサイトを参考に取り込みをしてから行ってください。
参考;デジタル庁
還付金の金額が合っているか不安な場合の確認方法
e-taxで提出前の最後の確認画面で、還付される金額が表示されます。
その時に、えっ?少ない!これだけしか還付されないの?と焦らないでください。
この確定申告で還付されるのは所得税のみ(銀行振込)です。
還付金のほとんどは、住民税での還付になりますので安心してください。
そして、この金額も、本当にあってるか不安という方は確認する方法があります。
楽天ふるさと納税の還付額を確認する方法
楽天ふるさと納税サイトの、控除金額シミュレーター>詳細版シミュレーターへ進み、下にスクロール 
下記画面がありますので、そこに実際に寄付した金額を入力します。
すると結果が出ますので、その金額とe-taxの最終確認で出た金額がいるか合っているかを確認できます。
ただし私の場合は数十円単位で異なっていましたので確実にピッタリにならない可能性もあります。
なお、最近は楽天だけでなく、Amazonふるさと納税も選択肢に入れる人が増えています。
同じ返礼品でもAmazonの方が安い場合があるのです。

よくある質問(FAQ)
よくある質問をまとめました。
Q1. 楽天市場アプリから証明書データを取得できますか?
楽天市場アプリから操作することは可能ですが、途中でブラウザ画面に切り替わります。
アプリ内の「マイナポータルへ移動」「証明書データ取得ページへ移動」をタップすると、自動的にブラウザが起動するため、そのままブラウザ上で手続きを進めてください。
Q2. マイナポータル連携とは何ですか?
マイナポータル連携とは、確定申告時に必要な控除証明書などのデータを、マイナポータル経由でまとめて取得し、自動入力できる仕組みです。
なお、連携を行わなくても、「寄附金控除に関する証明書(電子データ)」をダウンロードして確定申告することは可能です。
Q3. 夫婦それぞれの楽天アカウントで寄付してしまいました。証明書はまとめて使えますか?
「寄附金控除に関する証明書(電子データ)」は、楽天会員IDごとに発行されます。
そのため、夫婦それぞれのアカウントでログインして個別に発行してください。
確定申告時に申告する名義が同じであれば、複数の証明書をまとめて添付して申告しても問題ありません。
Q4. 電子証明書は何度も取得(ダウンロード)できますか?
楽天ふるさと納税の寄附金控除に関する証明書(電子証明書)は、マイページから、何度もダウンロードが可能です。そのため、一度保存場所を忘れた場合も再取得できます。
Q5. 楽天ふるさと納税以外の寄付分も、証明書にまとめて記載されますか?
記載されません。
楽天ふるさと納税が発行する証明書には、楽天ふるさと納税で行った寄付のみが記載されます。
他サービスで行った寄付分については、それぞれ別途証明書を用意する必要があります。
【まとめ】楽天ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書」発行手順とe-taxでの送信
今回は、楽天ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書(電子証明書)」を、マイナポータル連携を使わずに自分で発行する方法と、e-Taxでの確定申告の進め方を解説しました。
公式案内ではマイナポータル連携が強調されがちですが、実際には証明書データをダウンロードする方法のほうが手順が少なく、初心者でも迷いにくいと感じています。
証明書の発行自体は数分で完了し、その後の確定申告も動画を参考にすればスムーズに進められます。
「マイナポータル連携が不安」「できるだけ簡単に済ませたい」という方は、ぜひこの記事の手順を参考にしてみてください。
毎年の確定申告が、少しでも楽になるはずです。
注意点・免責事項
- 本記事は、筆者が実際に行った手順をもとにまとめた体験談です。
- 画面表示や手順は、年度や時期により変更される可能性があります。
- 税務判断が必要な場合は、国税庁公式情報または税理士等の専門家にご確認ください。
- 本記事の内容を利用したことによる損害について、責任は負いかねます。














ダウンロードは何度も可能なため、保存先が分からなくなった場合でも大丈夫です。